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横浜市の幼稚園では、保護者の方の幼稚園選びや入園手続きなどが安心して行えるように、一定のルールが定められています。
     ●入園願書の配布は、10月15日以降となります。
     ●入園願書の受付は、11月1日からとなります。

  ※ ホームページ上では、9月1日より、募集要領の公開ができることになりました。

上白根幼稚園では、幼稚園見学については随時受け付けております。事前にお電話などにより幼稚園の開園状況などをご確認の上お気軽においでください。

 
 
 
 

令和4年度 上白根幼稚園園児募集日程について

  令和4年度入園児入園手続きについて
     
  令和4年度の幼稚園園児募集規則・幼稚園要覧


       

 
 
 
 

上白根幼稚園の制度と内容

 

各年度の園児募集手続きや幼稚園募集規則・幼稚園要覧など合わせてご覧ください。

 
教育方針
 上白根幼稚園は、「遊びを中心とした保育」の充実をめざしています。この「遊び」とは、心と身体を一つにして自分の求める何かを実現させることであり、人としての生きる基本を身につけることでもあります。
 詳細な説明については、教育方針のページ をご覧ください。
学期区分
 ニ学期制
 10月の秋休み(約1週間)を区切りに、前期・後期と分かれる二学期制です。
 夏休み、冬休み、春休みは、三学期制の時とほぼ同様に設定します。
正課と課外教育
 【正課】
 ●火曜日 体操(年少児より)ユウスポーツクラブ
 ●金曜日 ネイティブ・スピーカーによる英会話(年少児より)ECCジュニア
 【課外教育】
 ●ECCジュニア(水曜日)
 ●体育教室(ユウスポーツクラブ)(火曜日・木曜日)
 ●サッカー教室(ユウスポーツクラブ)(火曜日)
 (対象:園児から小学生まで)
  その他、日々のカリキュラムと保育時間の詳細については、幼稚園の生活のページ をご覧ください。
お弁当と給食
 ■ 月曜日 : 給食の日
 ■ 火曜日 : お弁当持参の日
 ■ 水曜日 : 給食かお弁当の選択制
 ■ 木曜日 : 給食かお弁当の選択制
 ■ 金曜日 : 給食かお弁当の選択制
預かり保育
 上白根幼稚園では、一定時間の預かり保育を行っております。
  詳細につきましては、預かり保育のページ をご覧ください。
学級編成
クラス名
 
園児定員数
ばんび
年少組
25名
ひつじ
年少組
25名
ぱんだ
年中組
30名
こあら
年中組
30名
おかぴ
年長組
30名
きりん
年長組
30名
年間行事・催事
 上白根幼稚園では、いろいろな楽しい行事やイベントを行っております。
  詳細につきましては、 幼稚園の生活のページ をご覧ください。
未就園児保育

 上白根幼稚園では、未就園児の保育教室 【ペンギン組】 を開設しております。
  毎月1回、1時間程度のプログラムです。歌やダンス、親子ゲームや各種製作、水遊びやクッキングなど親子のふれあいを大切に、楽しく過ごせる活動となっております。

 詳細につきましては、 未就園児保育のページ をご覧ください。

通園コース
 近隣の集合地点からの「コース通園」があります。
現在、「緑コース」、「黄色コース」、「オレンジコース」、「水色コース」、「お花コース」の5コースがありますが、状況に応じて追加します。通園コースの詳細につきましては、 交通・地図のページ をご覧ください。
自家用車送迎
 保護者の方の自家用車での送迎の場合、駐車場は完備されています。
 遠方からの自家用車送迎が可能です。(正門横に第一駐車場、もりもりファーム横に第二駐車場)
幼稚園バス
 上白根幼稚園では、幼稚園バスは使用しておりません。
 なぜ、園バスがないのかの理由については、 交通・地図のページ をご覧ください。
徒歩通園
 保護者の方が手を引いて、かなり遠方から上白根幼稚園まで通園されるケースもございます。
 上白根幼稚園に魅力を感じ、教育方針に賛同なされる方は大歓迎です。
 徒歩通園可能な対象地域および道路情報につきましては、 交通・地図のページ をご覧ください。

 


 
【幼稚園選びについて】
(1)実際に見学してよく知り、納得して決めましょう。
 世間一般に流れている情報やお母さん方の口コミなどだけでなく、実際にご自身の目で見て、疑問点などは質問して納得することが大切です。この幼稚園は何が特徴で、どのような教育方針なのか?園児をどのように見守っているのか?また、どのような点が素晴らしいと言えるのかなど、よく考えて検討しましょう。幼稚園はどこでも同じではありません。
(2)お子様に合った幼稚園を選びましょう。
 お子様の大切な時期の教育を預けるのですから、単に親の都合だけで決めるのではなく、ご家庭での教育方針と合っているのかどうか?お子様がそこで伸び伸びと楽しく、毎日を生活できるのかどうか?長い目で見てお子様の将来に良い想い出や心の拠り所となる記憶を宿すことができるのかどうか?
成長期でもあり 幼い頃の幼稚園の記憶は、 きっとその後の人生にも少なからず影響を及ぼすことでしょう。
 よくありがちな近くに園バスがくるからというような親の都合だけを優先した幼稚園選びはいかがなものでしょう。
(3)親同士のコミュニケーションについて
 幼稚園はお子様が初めて出会う社会でもありますが、親にとってもお子様を通した新たな社会との出会いの場でもあります。昨今の狭くなっている社会性の中で、お子様の教育についてや成長について不安に思われるお母様たちも多いのが現実です。お母様たちが安心して育てられる情報交換やコミュニケーションについてはどうなのかという視点からも、幼稚園を調べてみることも必要な要素といえるでしょう。
 
 

 

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